子どもがご飯を食べてくれないと心配ですよね。
なんとか食べてくれるよう工夫しても食べてくれず、イライラしたり落ち込んだりすることも…
でも、イライラしたり落ち込んだりする必要はありません 。
でも、大きくなるにつれてちゃんと食べてくれるようになりました。
加えて、医療機関でも採用されているほど信頼できる子ども向けのサプリメントを利用することで、栄養不足の心配や不安がかなり解消され、食事のストレスがかなり減りました。
今回は、少食なわが家の子どもたちの経験談と大きくなってからの様子、子どもの栄養不足を補ってくれる『子ども総合栄養サプリメントmog(モグ)』をご紹介します。
- 食べない子どもが大きくなるとどうなるか(わが家の場合)
- 食べない子どもへの心配事と実際どうだったか
- 少食・偏食などの栄養不足を補う解決策
- 『子ども総合栄養サプリメントmog(モグ)』について
食べない子どもも大きくなれば食べるようになる
子どもがご飯を食べてくれないと心配したりイライラしてしまいますが、子どもが大きくなってみて思うことは、
そこまでイライラする必要はなかった。
ということです。
子どもが小さい頃に悩んだのがうそのように、大きくなるにつれて食べてくれるようになりました。
わが家には、歳の離れた3人の子どもがいます。
特に長男は、ご飯どころかおやつもあまり食べられず、小1くらいまでは普通のアイスクリームを3日以上かけて食べるような子どもでした。
小さい頃は食に興味がなく、食べさせてあげないとほとんど食べない長男でしたが、小学校2年生くらいから食べられる量も増え、よく食べてくれるようになってきました。
大きくなった今は、出したものは全て食べるし、おかわりまですることもあります。
思えば私も小さい頃は食べられない子どもでした。
保育園時代は給食をいつも時間内に食べられず、毎日のように外に椅子1つで出されて1人で給食を食べさせられていたのを覚えています。
でも、小学校に上がり大きくなるにつれて食べられるようになり、大学生の頃には「よく食べるね」と言われるまでになりました。
小さい頃食べられなくても、大きくなればだんだん食べられるようになります。
とはいえ、栄養面や健康など心配になりますよね。
次では、子どもが食べないことで出てくる心配や悩みについて、実際にわが家の子どもたちはどうだったかをまとめました。
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食べない子どもへの心配事と実際どうだったか
私が少食なわが子に対して心配していたことは、次の3つです。
- 食べない子は病気になりやすいのでは?
- 食べない子は成長が遅いのでは?
- 小さい頃に栄養が足りないと歯に影響が出る?
わが家の子どもたちを見ていると、やはり食べないことで少なからず影響はあるように思います。
食べない子は病気になりやすい?
食べないことで栄養が不足することから、病気がちになるのでは?という心配がありました。
結論から言うと、わが家の子どもたちに大きな病気はありませんでした。
ですが、厳密に言うと、不調を訴える頻度は高いように思います。
ただし、少食でも好き嫌いのない長男は大丈夫でした。
問題は、少食で好き嫌いもある長女(現在小2)です。
朝起きて登校前にお腹が痛いとか頭が痛い。吐き気がする。と訴えることが多く、1年生の時は学校を休むことがたびたびありました。
少食だと、大きな病気はないものの、不調を訴える頻度が高かった。
逆に、好き嫌いなくなんでも食べていれば少食でも大丈夫だった。
食べない子は成長が遅い?
食べないと、成長が遅い。これは、その通りだと思います。
実際わが家の子どもたちは、食べなかった小さい頃は、同じ年齢の他の子どもたちに比べて小さかったです。
成長曲線も、正常範囲の最低ラインにギリギリ入ってる。といった感じでした。
【長男の場合】
長男の場合は、食べさせても食べてくれなかったので、小学1年生くらいまでは小さかったです。
ですが、食べるようになった2年生くらいからぐんぐん成長し、身長は平均よりも少し高いくらいになりました。
【長女の場合】
長女の場合、食べ物を口まで運んでやると食べてくれました。
そのことに気づいてからは、赤ちゃんに食べさせるように積極的に娘の口にご飯を運びました。
すると、それまで小さかった娘の身長がどんどん伸びだしました。
1年もたつ頃には、同じ学年の子どもたちの中でも大きい方になり、びっくりすると同時に嬉しかったのを覚えています。
食べないうちは、成長が遅かった。
食べるようになるとぐんぐん成長した。
小さい頃に食べないと歯に影響が出る?
食べないことで歯の質が悪くなって虫歯になりやすくなるのでは?という不安もありました。
実際、うちの子たちを見ていると、少食だと歯の質が悪くなる。というのはそこまで感じられません。
長男はたびたび虫歯になるものの、長女は今まで1回も虫歯になったことはありません。
ただ、歯並びには少なからず影響があると思います。
あまり食べない=噛む回数が少ないため、あごの発達が悪くて小さく、歯並びが悪いです。
現在長男、長女とも矯正治療中です。
生まれつきのあごの大きさもあるとは思いますが、よく食べる子だったら、もう少し歯並びも良くなっていたかもしれない。と思います。
実際に、歯学博士の倉治ななえ先生は、歯並びの悪さは遺伝などの影響以上に、普段の正しい咀嚼(そしゃく)が行えているかどうかが大きくかかわっていると言われています。
▶参考:噛むこと研究室
少食だと噛む回数が少ないため歯並びに悪影響を与える
少食な子どもの栄養状態が心配な時の対策
子どもが少食でじゅうぶんな栄養が摂れないと、どうしても心配したり、食べない子どもにイライラしたりしてしまいます。
そこで、わが家では『子ども総合栄養サプリメントmog(モグ)』を試してみることにしました。
子どもが食べない。という事自体は、成長とともにだんだん食べてくれるようになるのでそれほど心配いりません。
問題は食べないことで栄養状態が悪くなったり、栄養に偏りが出てしまうことです。
わが家の長男は、今でこそたくさん食べるようになり、大きくなってくれて安心しています。
ただ、食べなかった幼少期にちゃんと栄養を摂れていたらもっと大きくなっていたかもしれない。と思ってしまうのも事実です。
現在4歳の末っ子は、上の2人と違って比較的食べるのですが、食わず嫌いが多くいわゆる偏食。これはこれで手こずってます。
娘もまだまだ少食で、痩せていて体調不良を訴えることが多いです。
『子どもの総合栄養サプリメントmog』なら、おやつ感覚で食べられるので子どもも喜んで食べてくれるし、安全に22種類もの栄養が摂れるため、親としてもありがたいです。
『子ども総合栄養サプリメントmog(モグ)』について
『子ども総合栄養サプリメントmog(モグ)』は、子どものために開発された栄養補助サプリメントです。
- 少食の子ども
- 偏食の子ども
- アレルギーなどで食べられないものがある子ども
- 子どもに必要な22種類の栄養素が摂れる!
- パイナップル風味でおいしい
- 特定原材料(アレルゲン)27品目の使用なし
- 合成甘味料の使用なし
- ドーナツ型で誤飲時も気道をふさがない配慮がある
- 医療機関で採用
- 医療機関専用サプリメーカーと共同開発
- 国内の中でも最も厳しい管理基準の認証工場で製造
- 品質・安全性が評価され【キッズデザイン賞2017】を受賞
- 30日間返金保証付き
でも、いろいろ調べてみると、
医療機関でも採用されていて国内の厳しい基準で製造されている商品であること。
必要な栄養素が22種類も摂れるうえに、摂りすぎの心配もないこと。
など、安心できる商品で子どもの栄養補助に良さそうだと思いました。
mog(モグ)は、上のようなセットで届きます。
- mog60粒入り1袋
- 2粒入りのサンプル2袋
- mog開発者、小浦ゆきえさんのあいさつ文
- mogパンフレット
- mogの食べ方・溶かし方の説明書
- 初めて利用する時の試し方や不良品等があった場合の連絡方法などの説明書
- mog製品や公式サイト情報
中でも、モグ開発者の小浦ゆきえさんのあいさつ文は、できればサプリメントに頼りたくない。という母親の気持ちに寄り添う素敵な文章でした。
mog(モグ)を食べた感想
まずは私が食べてみました。
まさにお菓子のラムネのようなさわやかなパインの香り。味もパイン風味でおいしいです。
大きさは直径約1.5㎝で、子どもが一口で食べても大丈夫だと思える大きさです。
実際に子どもに食べさせてみたところ、かなり気に入ったようで、食べ終わった後も何度もせがまれ諦めさせるのが大変でした。
mog(モグ)の価格
mogは、お届け形態によって価格がお得になります。
【毎月1袋からお届け】の定期購入
1袋(60粒)3,700円→2,700円(税別・送料込み)
※1袋あたり1,000円お得!
【2ヵ月ごとに2袋からお届け】の定期購入
1袋(60粒)3,700×2=7,400円→2,600×2=5,200円(税別・送料込み)
※1袋あたり1,100円お得!
【そのつど】買い切りで購入
1袋(60粒)3,700円(税別・送料込み)
mog定期購入の良いところは、解約がいつでもできるところです。
定期コースを解約する場合は、発送予定日の3日前までにマイページにて手続きすればOKです。
それ以降〜発送日前までは、メール(shop@kodomo-mog.jp)もしくは電話(092-402-3080)・LINEで連絡する必要があります。
親も子もストレスをためないことが大事!頼れるものを上手に使おう
食べない子どもに無理に食べさせようとすると、親子ともにストレスが大きく、子どもは食事自体が嫌になってしまうこともあります。
今回紹介したmog(モグ)のように、食事から少し離れられる商品は、ストレスなく栄養不足問題を解決するおすすめの手段です。
子どもが食事を食べてくれないとお悩みの方は、ぜひ食事を食べさせる以外の方法として、
子ども総合栄養サプリメントmog(モグ)を試してみることをおすすめします。