家づくり

【転勤族だけどマイホーム購入】家を建てようと決断した理由

芝生の上に建つ白い一軒家の模型

「転勤族だけど、マイホームが欲しい!でも・・・」

いつかはマイホームを持ちたいと願っていても、転勤があると思うとなかなか踏み切れない、家を建てる(買う)タイミングが分からない。。。

いつ建てるのがベストなのか?そもそも建てても大丈夫なの?など、悩んでしまいます。

以前、『転勤族だけどマイホームが欲しい!家を建てる理由。』にも書きましたが、今回は、なぜ家を建てるに至ったのか、さらに詳しく書いていこうと思います

マイホーム検討前の状況(夫婦の考え方、実家、貯金など)

新緑の葉っぱ
転勤族が、なぜマイホーム建築に至ったのかを語るにあたり、簡単に状況説明しておきますね。

家族構成は、夫婦と子ども3人の5人家族です。当時の子どもの状況は、小学生が1人、幼稚園児が1人、乳児が1人でした。

夫婦それぞれの考え方や状況など

夫と妻それぞれについて書きますが、夫に関しては、当時の会話などからこうだった。と妻が推測したものが含まれています。

夫の考え方や状況

  • 仕事は転勤あり。県内を数年おきに異動する。
  • 単身赴任なんて絶対無理!考えられない!絶対家族を連れて行く!
  • 家を建てるなんて考えたことない。
  • 実家は県外。帰省は新幹線や飛行機だとトータル8時間程かかるくらいの距離。
  • 2人兄弟の長男。実家の近くに弟家族が家を建てて住んでいる。

妻の考え方や状況

  • 専業主婦。まだ下の子が乳児で小さく、1日中子どもと一緒の生活。
  • いつかはマイホームが欲しいなあと思ってはいたが、全く現実的には考えていなかった。
  • 実家は県内。
  • 2人姉弟の長女。弟も県内にいる。

これらの状況は、今から3年ほど前です。
まだ子どもたちも小さくて、一番上の子も小学校中学年でした。まだそれほど具体的に進学など考えていなかったし、転勤があれば家族で引っ越しすることに何の疑問も抵抗もなかった頃です。
転勤=家族で引っ越し でした。

それぞれの実家の考え方について

夫婦お互いに、マイホームについて全く具体的に考えていなかったので、当然両実家の考えなど聞いたことはありませんでした。

でも、漠然と私が考えていたのは、

 夫は県外出身で長男だから、行く行くは実家に帰ることになるかもしれない。帰りたいと思っているかも。お父さんお母さんも帰ってきてほしいだろうな。

でした。

夫に、「将来実家に帰る?どうしようか?」と聞いてみると、

「うーん、長男だけど弟も近くにいるし、もうこっちでの生活ができあがってるし、定年後に帰ってもね。あまり帰ることは考えてない。」

とのこと。
ただ、両親に何かあったり、介護が必要になった場合は、一時的に帰るなど、できるだけ世話はしてあげたいと思っている。とのことでした。

私のほうの実家は同じ県内なので、もし家を県内に建てるとなれば反対はしないだろうし、もし夫の実家のほうに建てる。と言ったとしても寂しいとは思うけど反対はしないと思いました。

古い考えかもしれませんが、娘は嫁に出したわけですから、結婚した時点でその覚悟はあるでしょうしね。

マイホーム貯金について

お財布と家の模型
これについては、マイホーム自体全く現実的に考えてなかったので、マイホーム貯金は0(ゼロ)でした!

車購入用の貯金や子ども貯金、あとはもしもの時に備えての貯金が少しあるくらいでした。

転勤族なのに家を建てようと思ったきっかけ

きっかけは、転勤でした。郊外から都市部へ勤務地が変わったのです。

具体的に言うと、家賃が変わったからです。

それまでは、郊外でいわゆる社宅に住んでいたので、家賃はひと月8千円弱。それがいきなり約10倍に!ひと月の家賃が、以前の1年分に迫るくらいの額になったのがきっかけでした。

あれ?これだけ払うのって、もったいなくない?」と。

転勤族だけど家を建てようと思った理由


家賃の高さをきっかけに、そこからの展開は我ながら早かったです。ちょうど同じころに夫も色々考え始めていたのも大きかったです。
夫は、また私とは違った理由がありました。

マイホームを建てることを決断した理由を以下にまとめます。

  • 都市部の家賃が高く、もったいないと思った。
  • 上の子が小学校高学年にさしかかり、高校進学など具体的に考え始めた。
  • 子どもの進学を考えたら、単身赴任は必須との結論に至った。
  • 夫の職場でマイホームの話題が出ることが多く、夫が触発された。
  • 夫の年齢的に35年ローンを組めるリミットが迫っていた。
  • 子どもから”転校”というストレスを除いてやりたかった。
  • 子どもに幼なじみや実家など、いわゆる故郷をつくってやりたかった。
  • 当時の家賃と住宅ローンの金額にはそれほど差はなさそうだと判断した。
  • 子ども3人なので、賃貸が手狭になってきた。
  • 漠然と、いつかはマイホームを持ちたいと思っていた。

やはり、環境に変化があると、行動や考えにも変化が出てきます
夫も、新しい職場に、家を建てたばかりの同僚や持ち家をもっている先輩も複数いたことから、自然とマイホームについて考えるようになったようです。

夫婦で具体的な理由に多少違いはあるものの、同じタイミングでマイホームを考え始めたというのは大きかったと思います。

まとめ

いろいろな理由がありましたが、一番は、子どものことと、夫婦でマイホームを考えるタイミングが奇跡的に一致したということが大きかったと思います。

家を建ててみて思ったことですが、結婚と同じで、タイミングと思い切りのよさが大事だなと実感してます。

資金面や将来の展望など、ある程度の計算はもちろん必要ですが、あとは勢いです。頭の中であれこれ考えたり悩んでいたら、あっという間に時間は過ぎて行ってしまいます。

うちの場合、モデルハウスや完成見学会、住宅展示場などに行ってみるなど、一歩踏み出してみると、あとはどんどん進んでいきました。途中、ほんとに大丈夫なんだろうか?と不安になったりもしましたが(^^;

今は実際に家が完成し、新居に住んでいますが、本当にマイホーム建てて良かったなって思います。それは夫も子どもたちも同じです。

いろいろと考えだしたらキリがないですが、住宅展示場に行ったり、実際に家を建てた友人などに話を聞くなど、何か行動を起こしてみると知らなかった情報や考えが得られます。
いろんな情報を取り入れて、そのうえで吟味して取捨選択していけばいいと思います。

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